+100P企画第3弾 2014年春のアーカイブ
【概要】 +100Pには現在トイレがありません。目の前に大きめの公園があり、そこをトイレと呼んでいます(もちろん公衆トイレがある。)そんな状況だからと言うわけではないですが、トイレを造ってみようということになりました。少し前は、ポットン式のトイレを経験していた私たちも、水洗トイレの普及によって排泄物を物凄く汚いものだと思いこんでいます(まー昔からそんなにキレイなものではないと思うが。。。)だいたい堆肥なんかは、自分達の排泄物で作っていたわけだから、昔の人は野菜を通して、うんこを食べていたわけです。今では、変態かよほど食べ物に困った人が食べるのか?という感じでしょうか(いいかげんなことを言っています。)水に流すことで、我々の生活の中から完全に存在感の消えてしまった排泄物をもう一度考える機会にもなると思います。トイレがいかに便利なものであるかも分かるかもしれません。他にも何か特別なことも見えてくるかも?
【場所】 +100P
【日程】4月~5月 6月からトイレ稼動予定(遅延中)