水洗トイレ登場!

+100P(ぷらすひゃくぴい)の目の前には公園があって、そこには必需品の公衆トイレがあることから、公園全体のことをトイレと呼んでいるのですが、、、この度、なんと水洗トイレへ進化をとげておりました!!豪華だぁ〜。

どんどん、自作のトイレをつくるモチベーションが低下中。。。

けっこう調べて、いつ造り始めようか、というところまでいったが、結局頓挫しているトイレ。うんこまでの道のりは長く険しいのでありました。。。水に流したい。

ところで、このトイレの企画を進めるのなら、ゲストに呼んでみたい、とってもうんこな方が2名ほど候補にあがっており(会ったことない)、そちらだけでも、進めてみてもいいか?と思ったり思わなかったり。
10996665_900498073347749_3657271973345452895_n公園の片隅にあるのは、我らのトイレ。水洗便所くんです!かわゆい。

いったいなんなんだ板

掲示物を再開してみて2ヶ月だが、こんな田舎でいったいどんな意味があるか分からない。でもまた、そろそろ来月分をつくり始める。今の掲示板は、文字ばかりで、きっと誰も見ないのではないかというものができあがっているが、ご近所のお年寄りや子ども達の目に止まるようなテクニックが、今のところない。あれはいったいなんなんだ?とまだ思われているに違いない。来月は、かわいさを少し追加してみたいものだ(そんなことできるのか?)
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hoop006

『HOOP#006 美術の時間』
+100P企画第6弾 2015年春~

教室スタート 2014年春~
本企画スタート 2015年春~


【概要】2014年春。+100Pで美術の教室をしてみようということになりました。多くの美術教室がありますが、それらと芸術とがどのように関わっているのだろうかという点について考えてみる必要があるように感じているということ。それから、美術を志している人の多くが、教えることを生業としている点も気になります。美術はもともと教えるということと親和性があり、たまたま今の社会では、美術教室という形を取り入れやすかったとも考えることができます。このサイトでは、教室を通して考えたこと、発見したことなど、教育と芸術という観点から綴ってみようと思います。この視点からでないと見えてこない美術もあるかもしれません。この『HOOP#006美術の時間』は、教室で教えることと、教室をすることを通して思考した結果を文字にするという2つのことで進めていこうとするものです。

【更新日程】不定期更新(月に1回を目標)

【教室ウェブサイト】http://plus100p.com/class/index.html

流鏑馬に挑戦

ほそぼそとした美術教室を続けていますが、今まで、まともに告知をしてこなかったので1人しかいないのです(本当にそれだけが理由なのか??)。しかし、その1人はもしかしたら、天才なんじゃないか?と僕は思っていたりして、けっこう楽しくやっています。最初は美術教室のつもりでしたが、小学生低学年の子だし、今は図画工作のようなことをしています。今日は、流鏑馬にトライしました。適当につくった弓矢は、けっこうな武器でした。11427230_922127874518102_7723443034092915109_n